実は私、先月ついにメイン回線を他社から「ahamo(アハモ)」に乗り換えました。
乗り換えの条件はたった一つ。
「Amazon Musicのハイレゾ音源(Ultra HD)を、外でも制限なしで聴きまくりたい」
これだけです。
ご存知の方も多いと思いますが、ハイレゾストリーミングのデータ消費量は桁違いです。
高音質設定で聴くと、1時間で約2GB近く消費することもあります。
私の使い方だと、通勤やカフェでの作業用BGMを含めて「最低でも毎月40GB」は必要です。
このシビアな条件で、有力候補だった「楽天モバイル」「UQモバイル」「povo」、そして「ahamo」を徹底比較した結果、最終的に「ahamo大盛り」しかあり得ないという結論に至りました。
今回は、なぜ他のプランではダメだったのか、その理由を辛口で解説します。
比較の結論:40GB以上使うなら選択肢は2つだけ
まずは、私が検討した4社のスペック比較表をご覧ください。
「ハイレゾを聴く(月40GB以上使う)」という視点で見ると、実は選択肢がほとんどないことが分かります。
| キャリア | データ容量 | 月額目安 | ハイレゾ適性 |
| ahamo大盛り | 110GB | 4,950円 | ◎ 最適 |
| 楽天モバイル | 無制限 | 3,278円 | △ 音切れ注意 |
| UQ mobile | 35GB | 3,828円 | △ 余裕なし |
| LINEMO | 30GB | 2,970円 | × 容量不足 |
| povo 2.0 | 使い放題 | 都度課金 | △ 手間がかかる |
ご覧の通り、LINEMOは30GBの壁があります。
UQモバイルも「コミコミプランバリュー」なら35GB(増量オプション込みで40GB)まで使えますが、40GB以上使う私にとってはギリギリすぎて余裕がありません。
実質的な戦いは、100GB超えの余裕がある「ahamo vs 楽天モバイル」の一騎打ちでした。
1. LINEMO・UQモバイル:そもそも「容量」が足りない
CMでもよく見る人気のLINEMOとUQモバイルですが、これらは早々に候補から消えました。
- LINEMO(ベストプランV): 最大30GBまで
- UQモバイル(コミコミプランバリュー): 基本35GB(増量で最大40GB)
どちらも優秀なプランですが、ハイレゾ勢には致命的な「容量の壁」があります。
ハイレゾ再生に「30〜40GB」はギリギリすぎる
Amazon Music UnlimitedのUltra HD音質は、最高設定だと数曲聴くだけで数百MB飛びます。
「動画は見ないから30GBで足りる」というのは、普通の音質で聴く人の話です。
私の場合、月によっては50GB近く使うこともあります。
UQモバイル(最大40GB)だと月末に速度制限におびえることになりますし、LINEMO(30GB)では全く足りません。
「残りのギガを気にしながら、低音質で音楽を聴く」
そんなストレスを抱えたくなかったので、50GB以上使えるプランがない時点で、この2社は選択肢に入りませんでした。
2. povo 2.0(au):大容量はあるが「管理」が面倒
次に検討したのがau回線のpovo 2.0です。
これなら基本料0円で、「データ使い放題(24時間)」などのトッピングを使えば大容量もカバーできます。
- 良い点: 必要な時だけ課金できる柔軟性
- 私が選ばなかった理由: 「聴きたい時にいちいち課金するのが面倒」
音楽は「聴きたい!」と思った瞬間に再生ボタンを押したいもの。
その度に「あ、トッピング買わなきゃ」とアプリを開いて購入手続きをするのは、私にはストレスでした。また、常時大容量を買おうとすると、意外と割高になるのもネックでした。
3. 楽天モバイル:最強のコスパだが「音切れ」が怖い
最後までahamoと迷ったのが、データ無制限で3,278円(税込)の楽天モバイルです。
- 良い点: どれだけハイレゾを聴いても定額。コスパは間違いなく最強
- 私が選ばなかった理由: 「地下鉄やビル奥でのストリーミング安定性」
ハイレゾなどの高ビットレート音源は、一瞬でも電波が弱くなると再生が止まったり、勝手に低音質(SD)に落とされたりします。
楽天モバイルもエリアはかなり改善されましたが、私の生活圏(特に通勤中の地下鉄やデパートの奥)では、まだ不安が残りました。
「サビ前でプツッと音が切れる」
音楽好きとして、この絶望だけは避けたかったため、メイン回線にするのは見送りました。
4. 私が「ahamo大盛り」に決めた決定的な理由
消去法で残ったのがahamoですが、決め手は「2024年10月の増量」と「圧倒的なコスパ」でした。
理由①:月4,950円で「110GB」という安心感
ahamoは2024年10月の改定で、基本容量が20GBから30GBに増量されました。
これにより、大盛りオプション(+80GB)と合わせて、標準で「合計110GB」使えるようになりました。
- 私の使用量: 音楽で40GB + 動画・その他で10GB = 約50GB
- ahamo大盛り: 110GB
これだけあれば、ハイレゾを垂れ流しても、テザリングでPCを使っても、絶対に使い切れません。
この「ギガ残量を1ミリも気にしなくていい開放感」は、月額4,950円以上の価値があります。
理由②:dカード GOLDで「実質価格」はもっと下がる
さらに私は支払いを「dカード GOLD」に設定しているため、恩恵が上乗せされます。
- dカードボーナスパケット: 毎月+5GBもらえる(合計115GBに!)
- 利用額還元: 毎月約500ポイント近くが返ってくる
実質4,500円程度で、ドコモの爆速回線が115GBも使える計算です。
「高品質な回線で、ハイレゾを止まることなく聴き続けたい」
この私のニッチな要望を、完璧に満たしてくれるのはahamoだけでした。
※ちなみに29歳以下の方は、dカード GOLD Uが年会費実質無料で持てるので、さらにお得になります。
結論:音楽好きやヘビーユーザーはahamo一択!
最後に、タイプ別のおすすめをまとめます。
| おすすめな人 | 推奨プラン | 理由 |
| ライト〜中容量派 | UQ mobile / LINEMO | 毎月30〜35GB以内で収まるなら、安くて高品質。 |
| サブ回線派 | povo 2.0 | 毎日使うわけではない、必要な時だけ使いたい人向け。 |
| コスパ最優先派 | 楽天モバイル | とにかく安く無制限がいい、多少の音切れは許せる人。 |
| 高音質・高品質派 | ahamo大盛り | ハイレゾや動画を、高品質な回線でストレスなく浴びるように楽しみたい人。 |
「外でも良い音で音楽を聴きたい」
そんなこだわり派のあなたには、ドコモ品質で100GB超えのahamo大盛りが最高のパートナーになりますよ。
今月からは、ギガを気にせずハイレゾ生活を楽しみましょう!




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