はじめに
ついに、自宅の固定回線を「NURO光」にすることにしました。
NURO光といえば「通信速度が爆速」という評判の一方で、よく聞くのが「工事が遅い」「いつ開通するかわからない」という噂です。
申し込みから開通まで半年待った…なんて話も聞くので、正直かなりビビりながら申し込みました。
しかし、結論から言うと「最短1ヶ月」で開通可能なスケジュールでした。
ですが、私はある戦略的な理由があって、あえて開通を「2ヶ月後」に先送りすることにしました。
今回は、申し込みから1回目の工事(宅内工事)までのリアルな日数と、私が実践した「損をしないための開通日調整テクニック」をレポートします。
申し込みから開通予定までの全スケジュール(時系列)
まずは、実際の申し込みから工事予約までのタイムラインを公開します。 「NUROは連絡が来ない」なんて噂もありましたが、私の場合はかなりスムーズでした。
- 12月8日: 公式サイトから申し込み
- 12月10日: 宅内工事(1回目)の予約枠が開放される
- 12月19日: 宅内工事(1回目)完了(申し込みから11日後)
- 12月26日: 屋外工事(2回目)の予約枠が開放される(最短候補日は1/8)
- 2月2日: 屋外工事(2回目)を予約(※あえてこの日を選択!)
申し込みからわずか10日ちょっとで1回目の工事が完了。
ここまでは予想以上のスピード感でした。
そこから2回目の工事予約枠が出るまで1週間ほど空きましたが、それでも最短で進めれば「1月8日」、つまり申し込みからちょうど1ヶ月での開通も可能だった計算になります。
ではなぜ、私はあえて「2月2日」という1ヶ月も先の予約を取ったのか?
そこには明確な理由があります。
なぜ開通を「2月」まで先送りしたのか?(戦略)
2回目の工事(=開通日)の予約画面で「1月8日」が空いているのを見たとき、一瞬迷いましたが、私は「2月2日」をポチりました。
理由は2つあります。
1. 「初月無料キャンペーン」を無駄なく使うため
実はNURO光の「月額基本料金が初月無料」という特典、どこから申し込んでも付いてくるわけではありません。
申し込み窓口はいくつかありますが、場所によっては「初月無料」が付いていない場合もあるようです。
私は「初月無料特典」が確実に付いているキャンペーンページを選んで申し込みました。
これから申し込む方は、特典内容をしっかり確認することをおすすめします。
そして、せっかくの特典なら1日でも長く使わないともったいないですよね。
- もし最短(1月8日)に開通した場合:
- 無料になるのは、1月8日〜31日の「約23日間」
- あえて2月2日に開通した場合:
- 無料になるのは、2月2日〜28日の「約27日間」
「最短」を選ぶと無料期間が少し短くなってしまいますが、あえて月初の「2月2日」に合わせることで、2月分の料金をまるっとタダにできました。
「特典がある窓口を選ぶ」+「月初に開通させる」。この合わせ技で、私は初期費用をうまく抑えることができました。
2. 年末年始のネット環境をいじりたくなかった
予約可能になったタイミングが年末年始直前でした。
実家に帰省したり、自宅でゆっくり動画を見たりと、データを大量に使う時期に回線の切り替えトラブルが起きるのは避けたかったのです。
「今の安定した環境で年を越し、2月から心機一転NUROにする」という余裕を持ったスケジュールを組みました。
宅内工事(1回目)の当日の様子
「NUROの下請け業者は作業が雑」なんて口コミも見かけて不安でしたが、私の家に来てくれた担当者さんは神対応でした。
- とても気さくで話しやすい方
- 「配線はここを通すと綺麗ですよ」とルートを提案してくれた
- 作業中の見学も快くOKしてくれた
壁に穴を開けることもなく、既存の配管(電話線の通り道など)をうまく利用して、見えないように綺麗に配線してくれました。
これから申し込む人は、作業員さんに「配線ルートどうなりますか?」と最初に相談してみることをおすすめします。
きっと親切に教えてくれるはずです。
2ヶ月待つ間のネット環境、どうする?
さて、申し込みから開通まで「約2ヶ月」待つことになった私ですが、その間ネットなしで生活しているわけではありません。 NURO光の開通待ち期間のネット環境には、大きく3つの選択肢があります。
選択肢①:公式レンタル「最大2ヶ月500円プラン」を使う
NURO光に申し込んだ人限定で、開通までのつなぎとしてホームルーターをレンタルできます。
- メリット: 月額がたったの500円(最大2ヶ月間)
- デメリット: 初期費用(配送手数料等)が2,200円かかる
- 最大の注意点: 「3日間で10GB」を超えると速度制限がかかる。
とにかく安く済ませたい人には神プランですが、動画をヘビーに見る人には「3日10GB制限」はちょっと厳しいかもしれません。
選択肢②:公式レンタル「無制限プラン」を使う
制限を気にしたくない人向けに、無制限プランもあります。
- メリット: データ容量を気にせず使い放題。
- デメリット: 月額料金が約5,000円(+手数料)と高い。
これだと普通に光回線を契約しているのと変わらない値段がかかってしまいます。
選択肢③:元々のネット環境をそのまま使う(私の正解)
私はもともと、固定回線の代わりに「Speed Wi-Fi 5G X12」(楽天モバイルSIM)を自宅のメイン回線として使っていました。
なので、あえて特別な準備はせず、「開通するまで今のルーターを使い続けるだけ」です。
これなら「レンタル費用」も「初期費用」もゼロ。
使い慣れた環境のままなので設定変更の手間もありません。
2月まで待てる余裕があったのは、この「X12」が十分に快適で、固定回線代わりとして機能していたからこそです。
ネット環境がない方は「公式レンタル」が便利ですが、私のように既にWi-Fi環境があるなら、無理にレンタルせず今の環境を維持するのが一番賢い方法だと思います。
まとめ:2月の開通を待て!
ということで、私のNURO光導入プロジェクトは現在「あえての待機期間」に入っています。
申し込みから宅内工事までは非常にスムーズで、トラブルもありませんでした。
次回は、2月2日に行われる「屋外工事(2回目)」の様子と、いよいよ開通したNURO光の「スピードテスト結果」を報告します。
果たして噂通りの爆速が出るのか? お楽しみに!

【追記】ついにNURO光が開通しました!
あえて2ヶ月待った結果、スマホのWi-Fi接続でなんと「下り1.6Gbps」という驚異の爆速を叩き出しました…!
実際のスピードテストの実測値や、愛用中のルーター(TP-Link Deco XE75)を使って家じゅうを死角なしの爆速環境にしたレビューは、以下の完結編をご覧ください↓





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